2009年6月10日水曜日

スワロフスキー at リッツカールトン

MASSAが監修したスワロフスキーを使ったシャンデリアオブジェです。

期間限定でリッツカールトンのメインロビーに飾ってありました。

CONCEPT:POETIC

KEY WORD:自然・フェミニン・オーガニック・ロマンス・ホリスティック

MASSAsメッセージ  花と地、水と火、風と光の中で、流木そのこれまで
              生きてきた時間の経過を感じると共に見るものに、  
              何とも言えない落ち着きと想像力を与えている。
              そこに一筋の光も見逃さないクリスタルの輝きを 
              泊めている流木は何を感じているのだろう、炎のよ
              うな花を、散りゆく花を生けてみる、やがて時間が
              参加し散る花がはらりと手のひらに落ちる、大地に 
              陽の光を光源としたクリスタルがあったら、時間の
              経過を友にその輝きの表現を変化させてゆくのだろう。
              すべて時間の協力なくしてはできないことばかりだ・・・




装飾後のエントランス



炎のような花グロリオサとスワロフスキーの輝きが・・・

 

by Narita




0 件のコメント: